「乳首が性感帯」という男子の意外なホンネ4選
昔は、男たるもの、乳首など感じない、男子の性感帯は乳首にあらず……
こんな見方が一般的だったように思います。
最近は、アダルトビデオを見ても、乳首が性感帯の男子、わりと目にしますよね。
女子向けのAVにも、そういう男優さんが出演していたりします。
今回は、乳首が性感帯という男子のホンネに迫ります。
さっそくご紹介しましょう!

1:女子みたいで恥ずかしい
「乳首が性感帯と言うと、なんか女子みたいで恥ずかしくて、
彼女にすらそんなこと、言えないです」(25歳・教材販売)
というような男子のコンプレックスゆえ、これまで男たるもの乳首は性感帯ではない、
という見方が世間を覆っていたのでしょうか?
2:乳首が大きくなるのがイヤ
「乳首って、頻繁に触っていたら大きくなってくるんですよね。
Tシャツから透ける2つのポッチ……恥ずかしいです」(27歳・公務員)
男子もブラジャーをつける時代になったという報道が以前ありました。
ブラの締め付け具合が、心地よい集中力を生むから、喜んでブラをつけている……
こんな証言をテレビで観た覚えがあります。
が、じつは集中力がうんぬんというのは、ただの表向きの言い訳でじつは……ってこと?
3:ひとりエッチのときが大変でして……
「ぼくは2つの乳首を同時に責められるとすごく気持ちいいのですが、
ひとりエッチのとき、手が足らないので困っています」(28歳・飲食)
女子って、少々おっぱいが大きいと、片方の手で両方の乳首を触ることができるかと思いますが、
男子はなかなかそうはいかないので大変なのでしょう。
4:3Pが理想です
「彼女には言えないのですが、ぼくは両方の乳首を同時に舐められるのが好きで、
それって女子2、男子1の3Pじゃないと実現しないので、困っています」(28歳・広告)
たしかに困るでしょうねぇ……。
蛇足ですが「そういうお店」で、女子を2名同時に指名すると、
かなりお金がかかるそうでして……。
いかがでしたか?
男子の乳首問題にも、男女平等の波が押し寄せているのかもしれません。
たとえば男子厨房に入らずなんて、今の時代はもう言わないですよね?
男子も積極的にキッチンで料理をして、じぶんが食べたいものをじぶんで作れたほうが、
人生が豊かになる……こういう見方のほうが「今風」でしょう。
おなじように、乳首だって、開発すれば男子の性感帯になりうることもあるわけですから、
彼が3Pにハマらないていどに、彼の乳首を開発してあげて、
男女平等に気持ちいいエッチをする……これが「今風」のエッチなのかもしれません。