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歯磨き粉オナニーやり方と方法・クリトリスや乳首気持ちいい!デメリットと危険性

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誰の家にも必ずといっていいほどある歯磨き粉。

この歯磨き粉を使ったオナニーにハマる人が多いと知っていますか?

実は、ネットでも有名なオナニー方法なんです。

やり方と方法は?クリトリスや乳首気持ちいい?

デメリットと危険性についても気になりますよね。

歯磨き粉オナニーのやり方と方法、クリトリスや乳首気持ちいい方法やデメリットと危険性についてもご紹介します!

歯磨き粉オナニーとは何?

歯磨き粉オナニーとは、歯磨き粉をクリトリスや乳首など性感帯に塗るオナニーです。

歯磨き粉はスースー感の強いものがありますよね。

このスースー感が、性的な気持ち良さにつながるというオナニー方法なのです。

そのため、例えばジェルタイプの物やスースーしない物だとこのオナニーをすることはできません。

興味があって購入するなら、ミントタイプの物を選ぶと良いでしょう。

最近ではミントタイプでも低刺激の物もありますので、購入する際にはチェックが必要です。

歯磨き粉オナニーやり方と方法

歯磨き粉オナニーのやり方はとても簡単です。

歯磨き粉を敏感な部分に塗るだけ。

後はこのスースー感に集中しましょう。

使用する歯磨き粉によって、若干感覚は異なりますね。

方法は例えば乳首に歯磨き粉を塗って、何も塗らずにバイブを腟内に挿入。

そしてローターでクリトリスをいじるなど、お手軽に3点責めも楽しむことができます。

好きな場所に薄めに歯磨き粉を塗って、その刺激を楽しみながら2点責めバイブを使うなどなど。好みに合わせてさまざまなアレンジができますね。

歯磨き粉オナニーはクリトリスにも

歯磨き粉オナニーは、クリトリスに使用する方が最も多いです。

実際にラブホテルなどで販売されている催淫クリームの中には、同じ様にスースーする物が多いですよね。

実際にこれらのアイテムを使ったことがある人はおわかりになるでしょうが、安い物はただスースーするだけ、という物が多いです。

正直なところ、歯磨き粉を使ってもあまり体感は変わらず。

そのため、媚薬や催淫クリームに興味があるという方から人気のあるオナニー方法なんです。例えば2点責めをする際にも、クリトリスに歯磨き粉を塗ってみたり。

歯磨き粉をクリトリスに塗って、そのまま指で激しくオナニーをするという人も少なくはありません。

歯磨き粉オナニーは乳首も気持ちいい

歯磨き粉オナニーは、クリトリスだけではなく乳首に使う人も多いです。

乳首は、オナニー中自分で自分でいじっても気持ちよくない……人に触られるのと全然違う……こういった経験をした女性も多いのではないでしょうか。

しかし、歯磨き粉を使えば自分でいじるのとはまた違った感覚を体験することができます。

乳首派だけど、現在パートナーがいない。

なかなか触ってもらえる機会が無い。オナニー中も乳首で気持ちよくなりたい。

そんな人から人気が高いです。

歯磨き粉オナニーもっと気持ちよくする方法は?

歯磨き粉オナニーをもっと気持ちよくする方法はたくさんあります。

例えば、人気があるのがローションを使った方法。

歯磨き粉をローションに混ぜると、全身がスースーして気持ちよくなるというものです。

また、大切なのは歯磨き粉自体の厳選。強刺激の物に切り替えたらもっと気持ち良くなった!という口コミもありました。

少しでも気に入ったなら、厳選するのも良いでしょう。

他にも歯磨き粉をクリトリスに塗った後に、霧吹きでスプレーをシュッとやるのもおすすめ。

より冷たさが伝わり、快感が増しやすくなりますよ。

歯磨き粉オナニー危険性とデメリット

歯磨き粉オナニーには、危険性もあります。当然アダルト用途を考えて作られたものではありません。

肌の弱い人は、肌荒れになってしまう可能性もあります。

特に注意したいのが、膣内です。

腟内には絶対に入らないようにしなければなりません。

女性の腟内は、とてもデリケートな場所。

数々の細菌がいて、絶妙なバランスを保っています。

歯磨き粉が腟内に入ると、その細菌バランスを崩してしまう危険性があるのです。

そうなると炎症を起こしてしまう可能性もありますので、十分に注意して行うようにしましょう。

歯磨き粉オナニー以外の「メンソールオナニー」媚薬の代わりや代用品が知りたい方はこちらにまとめているので、ぜひみてみてくださいね!

歯磨き粉オナニーやり方と方法・クリトリスや乳首気持ちいい!デメリットと危険性まとめ

歯磨き粉オナニーやり方と方法・クリトリスや乳首気持ちいい!デメリットと危険性について紹介しました。

歯磨き粉オナニーは気軽に挑戦できる人気のオナニー方法です。

歯磨き粉の香りやタイプを変えることで、飽きずに続けることもできますね。

しかし、その一方で肌や膣内に対してデメリットも大きい方法。

事前にパッチテストを行う、膣内には入れないようにする、終わったらすぐシャワーを浴びるなどの対策も重要です。

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