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彼はソノ気でも…「シタくない、できない日」に上手にエッチを断るポイント

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彼がエッチする気満々の日に、どうしてもできない日ってありますよね。

気持ちの面もありますが、生理など体調の理由など女の子達には様々な“できない”理由があります。

「タイミングが悪く、彼がしたい日にそういう事ばかり重なってしまい別れそうになった」(30代女性)「不仲になってしまうと雰囲気が悪くなることが怖くて我慢して行為してます」(20代女性)なんていう話も。

そんなことじゃ悲しすぎますよね。

そこで今回は、上手にエッチを断るポイントをご紹介します。

1:生理現象はきちんと説明する

「今日はえっと……女の子の日で」とぼやかして言っても、特に女兄妹のいない男性はなかなか、あなたの困っている切実な理由を察してはくれないでしょう。

「若い頃、生理はちょっとした流血程度のものだと思っていた」(40代男性)
「1日で終わるものだと思っていた」(20代男性)

なんて言っている男性が未だにいるのです!

女の子の体は繊細です。きちんとあなたの生理周期や心や体にどれくらい影響があるものなのか、説明する機会をとるといいですよ。

「不審に思うなら、“お母さんにも聞いてみて”と言っちゃいました、後から“何も知らなくてごめん”とメールが来ましたよ」(20代女性)

恥ずかしがりすぎたり、シリアスになりすぎるのも面倒なら、彼ママに託すという手もあるかもしれませんね。

2:次回への期待を持たせること

一番怖いのは、断られた彼が傷ついて、その後気まずい雰囲気になり、次にあなたを誘う勇気や自信がなくなってしまうことですよね。

やはりどうしても、男性はエッチを断られたら多少なりと傷ついてしまうでしょう。

なので、その後彼が誘いやすくなるように、彼へのケアは大切です。

「○○君のことは大好きだからとってもしたいんだけど、どうしても今日は体調が悪くて無理なの」「次は絶対にしよ!」などと、彼に申し訳ない気持ちと、次への希望を抱かせる言葉を伝えましょう。

おわりに

筆者の友人が過去に「生理でもエッチできるじゃん……ちょっとグロくなるけどさ」と元彼から言われたことがあったそうですが、こういう完全に自分本位の男性って最低ですよね。

Hできない旨を伝えることは、そんなダメ男性を見分けるリトマス試験紙にもなるかもしれません。

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