エッチに慣れてきたから試したい!挑戦したい上級者プレイ4つ
エッチも数をこなして慣れてくると、色々と試したくなりますよね。知識として聞いたことはあっても実践するとなると、相手にお願いするのはちょっと恥ずかしい…。今回は、エッチに慣れてきた頃に挑戦したい上級者プレイの方法を4つご紹介します。彼と一緒にステップアップしてみませんか。
お互い逆さまになって「69」
シックスナインとは、お互いが逆さまの体位になってお互いの陰部をそれぞれ愛撫するというエッチのテクニックです。
女性の場合、フェラをしながらクンニを受け入れる形になるので彼を満足させてあげられないのが悔しいなど、苦手意識がある方が多いようです。
例えば女性は「匂いが気になる」とか「自分のあられもない姿を冷めて見てしまって恥ずかしくなった」など。
逆に男性にとっては、積極的にプレイに取り入れたいと感じているテクニックであるので温度差がありますね。
慣れるまでは男性のリードが大切ですが2人で体制や苦手なところなどを話し合いながら、ワザを磨き上げることにより2人の仲もより深まることでしょう。
SMプレイに通ずるプレイ「顔面騎乗」
簡単に言えば、文字通り鼻と口を塞ぐ形で顔の上に股間を密着させて座る行為を言います。
女性が男性の顔面に座るという形が多いですが、男性を調教する手段としてプレイに取り入れるとSMチックでいつもと違った世界を見ることができそうです。
鼻と口を塞ぐのでエッチ経験の回数が浅いと「臭かったらどうしよう…」「重かったら恥ずかしい…」など色々考えてしまうので、エッチ初心者にはハードルがちょっぴり高いプレイですね。
そのため、アブノーマルプレイに興味があるという中級者におススメですよ。
まず「69」に慣れてからだと抵抗は薄いかもしれません。
アノ映画みたいなプレイがしてみたい「目隠し」
女子からおねだりするのは「淫乱みたいで恥ずかしい」とか「そんな事言ったら嫌われちゃうかも…」と思うかもしれませんが、意外にすんなり受け入れてくれるものですよ。
意外に男性も「やってみたいけど嫌われてしまうかも」と遠慮しているものなので、女性の方から「アノ映画みたいに目隠しとかやってみたいんだけど…」と提案してみるのもおすすめです。
目隠しプレイは、触られるまでどこを触られるか分からないのでより興奮度が高まるでしょう。
ちょっとした背徳感が味わえますよ。
2×1は夢のシチュエーション?「3P」
実現不可能に近いシチュエーションと言えば「3P」ですよね。
実際にするとすれば、もう1人必要なので女性を入れるとしても男性をいれるにしてもハードルが高いです。
なので実行はできないにしても彼とのエッチ中に、3Pを妄想しながら残る1人好みのイケメンを想像してみるのも刺激的ですよ。