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コンドームだけじゃ危ない?避妊を確実にたった1つの方法

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避妊というとどんな手段を思い浮かべますか?

日本では主に避妊というと「コンドーム」による避妊が中心になっていますが、実はコンドームによる避妊だけでは不十分だということがわかっているんです。

誰でも使ってきたコンドームがまさかそんな…とびっくりしてしまいますよね。

でも実はコンドームを使った避妊では約14%の人が妊娠してしまっているんです。

7組に1組、7回に1回は妊娠の確率があるなんてびっくりしてしまいませんか?しかもこれは正しくコンドームを使用していたにも関わらず、です。

 

つまり、正しくコンドームをしようしていなかった場合には避妊の失敗率は更に高くなるということになります。

何度もコンドームを使っていたら失敗してしまうこともあるかもしれない…

それならもう妊娠を望むまでは一切セックスをしちゃだめなの?と思うかもしれませんよね。

とは言えそれは現代では難しいことのように思えます。

 

そのために今回はより確実だと言われている避妊方法をご紹介させていただきたいと思います。

確実に避妊するためには「低用量ピル&コンドーム」

コンドームだけの使用では妊娠の確率は14%とかなり高いものになっています。

定番の避妊具であるコンドームの避妊確率がこんなに低いなんてびっくりしてしまいますよね。

実はコンドームは数ある避妊方法の中でも避妊確率が低いものなのです。

しかし、その手軽さから多くの人に利用されています。

 

より確実な避妊をするためには経口避妊薬(けいこうひにんやく)と呼ばれる「低用量ピル」を使うのがおすすめです。

そして、低用量ピルとコンドームを併用することでより避妊効果を高めることができ、更にエイズなどの性感染症も予防することが可能です。

このように二重の方法で避妊することは、Dual protection(デュアル・プロテクション)と呼ばれています。

 

低用量ピルというと日本では「誰とでもセックスする軽い女性が飲む」と差別的なイメージが過去はありましたが、現在では随分理解が広まってきているようです。

低用量ピルは避妊目的だけでなく、生理痛が重いという女性、生理前のPMSを抑える目的などでも飲まれています。

また、子宮体がん、卵巣がんになりにくくなる効果や子宮内膜症が治る、肌荒れやニキビが軽くなるなどの効果もあります。

コンドームの正しい使い方

低用量ピルで避妊して、そしてコンドームで性感染症を防ぎ、安全なセックスをしましょう。

コンドームは正しい付け方をしないと、避妊効果も性感染症予防効果も劇的に下がってしまいます。

それでいて、コンドームの正しい使い方を知らないという人は多いもの。

なので、ここではコンドームの正しい付け方についてご紹介させていただきたいと思います。

 

まずは「つけるタイミング」です。

これは絶対に、挿入する前につけることが鉄則。

精子がペニスから漏れ出してしまっている可能性もあるので、挿入する時には必ずコンドームをつけるようにしましょう。

コンドームを付けないで挿入して、最後射精をする時につけたとしてもそれでは全く意味がありません。

ココを勘違いしてしまっている人も多いので気をつけましょう。

また、ペニスがしっかり硬く勃起していない状態でコンドームをつけるのも抜ける原因になってしまうため、しっかり勃起してから装着するようにしましょう。

 

そして「はずすタイミング」も大切です。

射精したあとはペニスはすぐに小さくなりますよね。

するとコンドームとペニスの間に隙間ができてしまいます。

このまま抜かずにおくと膣内に精液が逆流してしまいコンドームの意味が全くなくなってしまうことに。

なので、射精したらすぐにペニスの根元を押さえてコンドームがズレないようにしながら抜きましょう。

抜かずにそのまま眠ってしまうなんてもってのほか!気をつけるようにしてくださいね。

そもそも低用量ピルって何?

そもそも低用量ピル何か知らないという人ために低用量ピルについて解説していきたいと思います。

 

低用量ピルとはOC(oral contraceptives)とも呼ばれ、女性ホルモンが含まれている薬のことです。

経口避妊薬とも呼ばれ、先進国ほど多くの女性が服用していることで知られています。

ドイツでは6割ほどの女性が低用量ピルを服用しており、ヨーロッパ全体では3割の女性が、北米では16%の女性が低用量ピルを服用しています。

実は低用量ピルは世界中で最も服用している人が多い薬なんです。

そんな低用量ピルですが、日本ではどのくらいの人が服用していると思いますか?

なんとたった3%ほど。

まだまだ日本では低用量ピルについて正しい知識がないのかもしれません。

 

低用量ピルは毎日1錠服用します。

すると、この低用量ピルの効果で排卵が抑制され、子宮内膜の増殖も抑えられます。

正しく服用すればほぼ100%避妊出来るという、高い避妊効果のあるのが低用量ピルの特徴です。

このような低用量ピルよ同じくらい確実な避妊法としては不妊手術やIUDなどがありますが、これらの方法を行うのは出産経験のある人に限られ、出産経験がない人には適していないとされています。

このように、低用量ピルは世界で最も利用されている、確実で安全性の高い避妊薬でもあるんです。

本当に100%避妊出来る?

気になるのがピルで100%確実に避妊出来るのかどうかということですよね。

低用量ピルは病院に行き、処方してもらう必要のある薬です。

簡単な問診を行って、問題がなければその時に低用量ピルを出してもらうことができます。

採血や内診が必要な場合もありますが、病院にもよるので事前に問い合わせてみるのがいいかもしれません。

 

低用量ピルは正しく、病院の指導にしたがって飲むよにすれば100%避妊することができます。

実際、とある病院では7年間で妊娠したケースは0%だったそうです。

低用量ピルの避妊効果の高さがわかりますよね。

低用量ピルの仕組みとしては、体の3つの部分に作用して、妊娠しないようにします。

 

まず1つめは卵胞を成熟させるホルモンに作用します。

このホルモンの分泌を抑えるため、排卵がおこらなくなるんです。

 

そして2つめは子宮内膜の増殖を抑えること。

これによって着床がしにくくなるのです。

 

そして3つめは子宮頚管(子宮の入り口)の粘液を変化させること。

それによって精子が子宮に入りにくくなるのです。

 

また、低用量ピルで重要なのが「女性が実行出来る」という点です。

コンドームによる避妊は男性につけてもらう必要がありましたが、低用量ピルでの避妊なら女性の方から積極的に、しかも確実に避妊することが出来るのです。

 

低用量ピルは大体1シート3000円ほどですが、病院によって価格が違う場合もあるため事前に問い合わせるといいでしょう。

また、低用量ピルにも様々な種類があります。

どんな種類がいいのか、こだわりがあるようならそれも事前に病院に問い合わせるようにするといいですよ。

偽物の低用量ピルに注意

低用量ピルは海外では当たり前に飲まれている薬ですが、だからといって個人輸入の通販などの低用量ピルを飲むのには危険もあります。

なぜなら、ニセモノの低用量ピルが紛れている可能性があるからです。

個人輸入の低用量ピルは値段も安いためそちらを選びそうになってしまうかもしれませんが、避妊効果のないニセモノでは何の意味もありませんよね。

 

しかし、ニセモノの薬なんて本当にあるの?

と思ってしまうかもしれませんよね。

 

それが、ニセモノの薬は実は驚くほどたくさんあるんです。

偽造医薬品の流通量は750億ドルにも登ると言われており、これは日本の医療用医薬品市場に匹敵すると言われている莫大な額になります。

これだけのニセモノの薬があるとなれば、個人輸入で購入した低用量ピルもニセモノの可能性が十分あるということになりますよね。

 

日本ではそのような話を少ないですが、海外ではこのニセモノの薬が大きな問題となっているんです。

アフリカ、アジア、ラテンアメリカの特定の地域では30%以上もの確率でニセモノの薬を買わされることがあり、更に、ニセモノの薬は健康被害も引き起こします。

それだけでなく、マフィアの収益になっているとも言われているんです。

ニセモノの低用量ピルを飲むとどうなる?

では、そんなニセモノの低用量ピルを飲んでしまった場合はどうなるでしょうか?

どのような「ニセモノ」だったのかによってもそれは変わってきます。

まず、わかりやすいのは「経口避妊薬としての有効成分の入っていないニセモノの低用量ピル」の場合です。

この場合、避妊する効果が含まれていないため、妊娠した時に「あの低用量ピルはニセモノだったんだ」ということがわかります。

(なぜなら、本物の低用量ピルの場合は100%の避妊率だからです)

 

しかし有効成分が含まれているというニセモノの低用量ピルもあります。

避妊薬としての有効成分、そして毒物が混ざっているというケースです。

この場合、有効成分が含まれているため避妊効果もあり、生理もくるため、飲んでいる人は「よし、個人輸入の低用量ピルでもちゃんと聞いているし大丈夫」と思って飲み続けますよね。

しかし、毒物は確実に体に蓄積して言っています。

金属などが含まれていた場合、すぐには健康被害に気がつくことができません。

数年、または数十年経ってから重大な健康被害に気づき、そしてその頃になってやっと「あの時の個人輸入した低用量ピルが原因だったんだ」と気づくことになるんです。

 

しかし、おわかりの通り時既に遅しです。

低用量ピルは確実に避妊出来るものですが、体に入れるものです。

そんな体に入れるものがニセモノだったなんて大変ですから、しっかりと信頼出来る病院で購入するようにしましょう。

避妊のために体の健康を残ってしまっては大変ですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本ではまだまだ浸透していない低用量ピルですが、高い避妊効果のある薬です。

また、低用量ピルを使う目的は避妊以外にも生理痛を軽減したりと、様々な効果があります。

低用量ピルについての正しい知識を身に着けて安全にセックスを楽しんでください。

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