【クリオナ】クリトリスオナニーでイク方法と中イキのトレーニング法

30歳女性です。私は初体験を経験する前から性への好奇心が強い方でした。オナニーを覚え、思春期になると「異性と付き合いたい」というより、「異性とセックスしてみたい」という気持ちが強かったです。
性の話をオープンに女友達に話すとき、SEXのことに対しては共感してもらえるのに、オナニーの経験についてはだいたいの友達は「したことない」と答えます。男性はオナニーについてそこまで恥ずかしがらないのに どうして女性は自分の自慰行為についてオープンに言えないのでしょうか。
オナニーは自分を知るための大事な行為だと思うので、オナニーをすることに羞恥心はいらないはずです。むしろオナニーを知らずして気持ちの良いセックスができないとさえ考えます。女性がオナニーをするのは変ですか?
女性はオナニーしない・・・はうそ!
女性はオナニーしない・・・なんて嘘です。女性だってオナニーしますよ。あけすけに本当のことを言わないだけの話です。
読者さんの中には「まだオナニーをし始めたばかりで、いまいちよくわからない」「どうやったら、気持ちよくなれるのか知りたい」という方もいると思います。それにほかの女性はどうやってオナニーしているのかにも興味がありますよね。
でも「オナニー、いつもどうやってしている?」・・・なんて友達に聞くことは恥ずかしくてできない、ほとんどの女性がそうです。
男性なら、友達同士でオナニーの話をするので、身近な人がどうやってしているのかわかります。しかし、女性はセックスの話よりも、オナニーの話はほぼしません。
それはなんとなく劣等感や恥ずかしさが先にきてしまうからです。最近では、大っぴらにオナニーについて話す女性もいますが、やはり少ないですよね。こういったことから、気持ちいいオナニーってどうすればいいのかわからない人が多いです。
オナニー初心者は特に、気持ちいいけどイけない・・・という悩みを持つ人がたくさんいます。では、どうしたら気持ちいいオナニーはできるのでしょうか?まだオナニーでイったことがない女性も、これから詳しく話していきますね。
【おかずを用意したら】まずは自分の落ち着く場所で仰向けになってリラックスしてオナニーしよう
まず、オナニーするときは 自分のリラックスする空間でしましょう。
自分の部屋の誰もいない時間帯が理想です。思う存分気持ちが解放されるからです。
まずはベッドに仰向けになることと、オナニーには欠かせない「おかず」を用意します。
最近のおかずはネットが主流で、エッチな漫画、動画、官能小説が簡単に見られますし、スマホならバレることもないので安心です。パソコンで見る場合は、恥ずかしい人はバレないように履歴消去まで消去しておきましょう。
このように、まずはオナニーのできる環境づくりからはじめます。
はじめは下着の上から触る。ソフトタッチがポイント
おかずをみていると、だんだんとエッチな気分になってきますよね。
気持ちが高まってきたら、はじめは服を着たまま アソコや胸を触っていきます。見ているオカズと同じように触れていくと、臨場感があって興奮しますよ。
もちろん、普通に自分の感じる部分を触るのもアリです。服の上から触っていって、今度は下着をずらして、アソコや乳首を触っていきます。
このようにすると、実際に触られているような気持ちになるんですよ。そしてここまでは、ソフトタッチで触れていきましょう。
じわじわと性感帯を触っていくことで、興奮度がアップしてイきやすくなります。
興奮してきたらアソコの愛液を絡ませてクリトリスをクリクリしてみる
ここまできたら、かなりあなたのアソコは愛液が溢れているはずです。オナニーでも焦らしテクは使えます。セックスでも焦らされると、気持ちよくなるのと同じですね(笑)
クリトリスを触るときは、この愛液を使いましょう。クリトリスは、そのままではぬれません。擦ると気持ちいいのですが、乾いたままだと 後でヒリヒリするので、愛液で濡らしてから触りましょう。
次にクリトリスを上下に擦ったり、左右に動かしたりしてみましょう。
クリトリスは皮がかぶっています。剝くとかなり敏感で、人によっては痛かったりしますから、はじめのうちは、皮の上から擦るほうが気持ちいいですよ。
クリトリスだけを擦っていても痛くなるので、アソコもたまに入り口を触ったりします。
この間に、オカズをみたり妄想したりしながらオナニーしてもいいですね。あと、目をつぶってすると感覚がリアルに感じるのでおすすめです。
オナニーをあまりしたことがない人は、まずはクリトリスのほうがイきやすいので この方法でやってみてくださいね。
オナニーは自分の感じるところを知る手がかりになりますので、彼とのセックスで中イキを経験したことがない人は色々と試してみたほうがいいですよ。
自分の性感帯を正しく理解することは、セックスの感度を上げることにもつながります。