プールオナニーシャワーや更衣室・トイレで!ドキドキ感がたまらない?
オナニーは、家の中だけでするものではありません。
人によっては、会社や学校でこっそりするのが好きという人もいますよね。
他にもプールや更衣室、シャワールームでオナニーする人もいるんですよ。
ドキドキしますよね♡
プールや更衣室、シャワールームでのオナニーについて紹介します!
気になる人は、ぜひご覧ください。
プールオナニーとは何?
プールオナニーとは、名前そのままでプール内でオナニーをすることです。
プールって、ちょっとムラムラしてしまうロケーションですよね。
学生時代、プールの授業で異性の体をずっと見てしまった……なんて経験をした人も多いのではないでしょうか。
水の中って、案外見えそうで見えなかったりします。
イクまではしなかったけど、ちょっと触っちゃった、なんて人は結構多かったりするんですよね。
もしかしたら誰かにバレてしまうかもしれないというドキドキ感がたまらないオナニー方法ですね!
プールオナニーの方法とやり方
プールオナニーには、決まったやり方や方法などはありません。
プール内でするというだけです。
例えば、家の庭に大きめのプールを出してそこでオナニーをする。
見られるのが怖いなら車庫内にプールを用意して、そこでするというのもある意味プールオナニーですね。
他にも見えにくいという点で、ナイトプールを選ぶ人が結構多いです。
後は、公共のプールも見えない場所を探してついしてしまうという人も。
公共のプールだとかなりスリリングなので、更衣室やシャワールームを使うという人が多いですね。
詳しく紹介します!
プールオナニー水中で
プールオナニーを水中で行う場合は、とにかく周りの目を気にしなければなりません。
バレてしまったら大変ですし、全ては自己責任です。
また男性の場合、射精するとバレてしまうので途中までしかすることができません。
そこは注意するようにしましょう。
男性の場合は、ゆとりのある水着を着用。
ポケットがあるタイプだと、ポケットに手を入れてペニスをしごきやすいです。
女性の場合は難易度が上がりますが、うきわやフロートで体を隠すといったやり方もあります。
プールオナニートイレや更衣室で
水中よりもバレにくいのが、更衣室やシャワールームです。
この2つは防犯カメラを設置することができないので、いざという時の証拠がありません。
ただし更衣室の場合は、いきなり他の人が入ってきてしまう可能性もあります。
体勢によっては水中よりもバレやすいこともありますので、注意が必要ですね。
一番バレにくいのは、シャワールームで行うことです。
ただし多くの場合、完全個室というわけではありません。
足元や天井部分が空いているところが多いです。
また夢中になって声や音を響かせないように注意したいところですね。
プールオナニーシャワーで
シャワールームは半個室状態になっていることが多いため、基本的に非常にバレにくいです。
また、シャワーの音もポイント。
男女問わず、オナニー中にはいろいろな音が出てしまいますよね。
特に女性の場合は、声が我慢できないという場合も。
そんな時、シャワーならうまくカバーすることができるので、ぐっとバレにくくなります。
ただし、夢中になっていて声が大きくなってしまったなんてこともありますので、そこは注意するようにしましょう。
プールサイドでオナニー
プールサイドもバレにくい場所の1つです。
公共のプールだとあまり物を持ち込むことができないので危険ですが、アミューズメント系のプールだとやりやすいですね。
例えば、パラソルの使えるエリアなどもあります。
荷物や大きめのうきわ、フロートなどで隠して、陰部にタオルを被せるといった対策もできます。
プールサイドでオナニーをする場合は、このように自分でいろいろと対策ができるという点がメリットです。
ただしバレないというわけではありませんので、注意してくださいね。
プールオナニー気持ちいい?
プールオナニーは気持ちいいと感じて、癖になってしまう人もいるオナニー方法です。
元々、風呂場でするオナニーを好む人は多く、それがプールとなると誰かに見られてしまう可能性が上がります。
その背徳感から感度が上がる、という人が多いですね。
例えば定期的にジムのプールに通い、プール後のシャワールームでオナニーをするという人も。
平日の日中に休みを取り、車庫にプールを出して周りの生活音を聞きながらのオナニーなど、自分好みにアレンジできるところも良いですね。
プールオナニーのメリット
プールオナニーのメリットは、何といっても普通では体験できないような背徳感、緊張感を得られることです。
人の性癖はさまざまで、普通のオナニーでは満足できないという人もいます。
そんな人でも満足しやすいオナニー方法の1つです。
また、場所ややり方を選べば人バレしないでスリルを楽しむことができます。
例えばシャワールームなら、激しい声や音などを出さなければバレる確率は低いでしょう。
その点は、外でオナニーをしたいという人にとってトライしやすい方法といえますね。
プールオナニーのデメリット
プールオナニーのデメリットは、バレた時のリスクが大きいことです。
当然ですが、他者の目に触れるかもしれないところでオナニーをするというのは、犯罪になってしまいます。
もし警察沙汰にでもなってしまったら、今の生活を失ってしまう可能性もあるのです。
だからこそスリルがたまらないと考える人もいますが、かなりのハイリスクだということは理解しておかなければなりませんね。
また、特に公共のプールは監視員の目が厳しいです。
小さな子どもたちも利用するプールなので、当然ですね。
そのため、実際にはナイトプールで行う人が多い傾向にあります。
うきわやフロートを持ち込むことができるプールなら、よりバレにくくなりますね。
プールオナニーはドキドキ感がたまらない!おかずに困らない!
プールオナニーは、何といってもドキドキ感が魅力です。
家のベッドの上でオナニーをしている時とは、全く違ったスリルを味わうことができます。
このドキドキ感は、オナニーの感度をより上げてくれますね。
人によっては毎日オナニーをしていたら、イッた時の気持ち良さが減ってしまったという現象が起こってしまうことがあります。
オナニーの刺激に慣れすぎてしまい、マンネリ化してしまうケースです。
毎日していると義務的になってしまうことって、あるあるですよね。
そんな状態でも、スリルのあるオナニーをすると、いつもとはまた違った気持ち良さを感じることができるのです。
プールオナニーはリスクも高い方法ですが、その分ドキドキ感も強め。
そのため、ネット上ではかなり人気のあるオナニー方法の1つです。
プールオナニーシャワーや更衣室・トイレで!ドキドキ感がたまらない?まとめ
プールオナニーシャワーや更衣室・トイレで!ドキドキ感がたまらない?について紹介しました。
プールオナニーはバレた時のリスクが高いオナニー方法ではあるものの、ドキドキ感がたまらないと人気です。
また射精やイクまで行かなくても、少しだけ陰部を触ってしまう……といった人も少なくはありません。
実際には水中やプールサイド、更衣室ですとバレる危険性が高くなります。
バレたくないけど、少しだけ挑戦してみたい……という人は、シャワールームから始めてみるのはいかがでしょうか。