【デリヘル初心者必見!】デリヘル遊びで失敗しないための全知識

デリヘルを呼びたいけど、初心者だから失敗しないか心配…。
初めてでも、そうじゃなくても、慣れないうちはデリヘルを呼ぶのに躊躇いがありますよね。
実際にデリヘルで失敗する人は大勢いますし、ネット上にもさまざまな失敗談が公開されています。
デリヘル遊びには、失敗しないために知っておくべき「鉄則」があるんです。
失敗しないための鉄則を、デリヘル初心者の方々のために、徹底的に紹介しましょう!
デリヘルとは? プレイ内容や料金相場など

デリヘルについて詳しく語る前に、まずはデリヘルとはどういう店なのかを説明します。
デリヘルの定義、プレイ内容、遊ぶ流れ、料金相場などが知りたい方は読み飛ばさずに見てくださいね。
デリヘルの定義と遊びの流れ
デリヘルとは、デリバリー(出張する)ヘルス(性風俗サービス)のことです。
自宅やホテルに女の子を派遣してくれます。
抜きの方法は「手コキ」「フェラ」「パイズリ」「素股」の四つ…。
本番(セックス)はできません。
デリヘルを呼ぶには、まず店のHPなどを見て電話をかける必要があります。
電話をかけたら出張する場所を聞かれるので、ホテルの名前と号室を伝えましょう。
ホテルへは電話する前に入っておくのが基本です。
電話をしてしばらくしたら、ホテルのドアがノックされます。
開けると「こんばんはー○○(店名)から来ました」と自己紹介してくれるので、部屋に通しましょう。
ビジネスホテルや自宅など周囲に気づかれたくないような場所だと、店名は言わないことがほとんどです。
嬢を部屋に通したら、嬢が店に電話をかけます。
電話を切ったらすぐに料金を請求されるので、用意しておいたコース料金を支払いましょう。
支払いが終わったら軽くトークをして嬢と二人でシャワーを浴び、ベッドでプレイ開始です。
プレイの手順は嬢によって異なります。
終わったら再度二人でシャワーを浴び、時間になり次第解散です。
デリヘルの料金相場
デリヘルの料金相場は、地域によって微妙に異なります。
デリヘル店の多くは「60分コース」を最短とし、「90分コース」を基本として設定しているので、その二つのコースの相場を紹介しましょう。
なお、これから紹介するのは相場なため、高級店や格安店・激安店ではなく、大衆店(普通の店)を指針にしています。
- 関東(60分コース)…15000~20000円
- 関東(90分コース)…20000~27000円
- 関西(60分コース)…13000~17000円
- 関西(90分コース)…15000~24000円
- 北海道(60分コース)…11000~18000円
- 北海道(90分コース)…14000~20000円
- 九州(60分コース)…10000~15000円
- 九州(90分コース)…14000~22000円
デリヘル初心者にありがちな失敗例まとめ

デリヘル初心者は、何かと失敗しがちです。ネットにもリアルにも失敗談はゴロゴロと転がっています。
そんな「よくある失敗例」をいくつか紹介しましょう。
思ったより高齢な人が来た
「歳上が好みだからなあ」
そう思って30代の嬢を指名したつもりが、来た嬢はどう見ても50代だった!
デリヘルでは、思ったより高齢な女性が来ることはよくあります。
デリヘル嬢のほとんどは、実年齢とは異なる年齢を掲げているんです。
熟女店ではない限り、実年齢マイナス10歳までならよくあります。
20歳は18歳、30歳は24歳、40歳は35歳、50代は40代…。
それぞれの年齢に応じてそれとなくサバを読むんです。
ただ、中には実年齢マイナス20歳くらいサバを読ませる店もあります。
巨乳嬢を選んだら思った以上に太い嬢が来た
デリヘルを呼ぶのだから、せっかくだし普段なかなか触れない巨乳がいい…。
そんなことを考える人もいるでしょう。
デリヘルにはGカップ以上の巨乳・爆乳嬢が珍しくはありませんからね。
そうして巨乳嬢を指名したら、胸だけじゃなく全体的に大きな嬢が来た!これもよくある失敗です。
スレンダー巨乳は、やっぱり珍しいんですよ…。
時間中に嬢が寝始めた
夜中に嬢を呼んだら、なんだか少し眠たそうにしていることがあります。
シャワーを浴び、プレイをしてもらっていたけど、やっぱり眠たそう。
よく見るとフェラしてる最中に寝ていることもあるんです。
「眠いから寝てもいい?」と言われ、時短されることもあります。
二回戦したかったのに一回を早めに終わらせて、後は時間いっぱいまで寝ている…。
寝るときにもイチャイチャしてくれるならまだ良いですが、自分勝手に寝て「タイマー鳴ったら起こしてね」なんて言われると…。金の無駄です。
財布から金を抜かれた
特に見た目が地雷ということもなく、サービスも地雷というほどでもなかった…。
満足しながらシャワーに行くと、「片付けてからシャワー浴びるね」と嬢の声。
言われるがままシャワーを浴びながら遅れてくる嬢を待って、シャワーを浴びました。
そのまま解散して、ホテルを出るかと着替えて荷物を持ったとき…。
「無い! 財布にあった金がいくらか無い!」
そう、嬢に金を抜かれていたんです。
これまで紹介してきた失敗例に比べれば発生確率は低いですが、これも結構あります。
普通に窃盗なので、店に電話した後、被害届を出しましょう。
デリヘル初心者必見! デリヘルに隠れた落とし穴

デリヘルの失敗例を見てきましたが、デリヘルには失敗しやすい落とし穴が隠れているんです。
落とし穴にはまれば、失敗コースまっしぐら。
以下の落とし穴に気をつけて、デリヘル遊びを楽しみましょう!
超美人! だけど実は店にいない
ネットでデリヘル店を調べ、どの店のどの子を指名するかワクワクしながら品定めする…。
とても楽しい時間ですよね。
そんなとき、バツグンに美人で若い嬢が「現在遊べる嬢」と書かれていることに気づいたとします。
その嬢を指名してみたら、全く違う子が来た! こんな失敗もあるんですよ。
ここには「HPに掲載されている女の子が全員在籍しているわけではない」という落とし穴があります。
もちろん、優良店ならHPに掲載されている女の子は全員在籍しているのが普通です。
ただ、管理が甘い店は「辞めた嬢」の情報をそのままにしていることがあります。
それに、悪質な店は「今も昔も居たことのない嬢」をでっち上げて、客を釣ることがあるんです。
あまりに美人すぎたり、店のコンセプトに合わなかったりする嬢は指名しないほうが良いでしょう。
同じ女の子の写真を使いまわしたパネル写真
HPには、たくさんの女の子の写真が載っています。
風俗嬢のプロフィール写真のことをパネル写真と呼ぶんですが、このパネル写真にも落とし穴があるんです。
同じ女性の写真を使いまわし、大勢の嬢が在籍しているかのように見せかけている店があるんですよ。
写真NGな子に他の女性の写真を使い回す店もあります。
ほとんどの嬢の写真に濃いモザイクがかかっていたり、体型がほとんど同じ嬢ばかりだったりする場合はその可能性が高いです。
優良店のモザイクは「目だけ、口だけ」などがほとんど。
顔全部にモザイクをかける時点で怪しいと思っておきましょう。
ビジネスホテルは派遣できないことが多い
出張先など、ビジネスホテルにも派遣してくれるのがデリヘルの良いところです。
街に出なくても手軽に女の子とイチャイチャできますからね。
ただ、ビジネスホテルは派遣できないことが多いんです。
店側が「無理だ」と知っているホテルだと電話した時点で断られ、近くのラブホを紹介してくれます。
店側が「無理だ」と知らないホテルの場合、嬢が来てから「ダメだった」と明らかになることがあるんです。
ホテルの人に見つかって金を請求されたり、追い出されたり…。
取り返しのつかないことになりかねません。
ネットには、「デリヘルが呼べるかどうか」の口コミを掲載するサイトがあります。
「ホテル名 デリヘル 呼べる」と調べると、出てくることが多いので、そういった口コミサイトを参考にして呼べるかどうかを見極めましょう。
自宅出張のほうが嬢のサービスが悪くなることがある
デリヘルは自宅にも呼べます。
家から出ずに風俗遊びができるなんて最高! だと思うかもしれませんが、ここにも落とし穴があるんですよ。
自宅出張は、嬢が嫌がるんです。
ホテルに比べるとどうしても設備が悪いですし、汚いですからね。
それに、生活臭というのはなかなか消せません。
あなたが気づいていないだけで、家にはさまざまな匂いがあります。
普段あなたの家を訪れない嬢の鼻には、慣れない匂いで違和感があるんです。
嬢が嫌だと感じてしまうと、サービスが悪くなることがあります。
良いサービスを期待するなら、面倒でもホテルで呼ぶほうが良いですよ。
デリヘル初心者が失敗しないために気をつけるべきこと

デリヘル初心者がハマりがちな落とし穴を紹介しましたが、失敗せず楽しくデリヘル遊びをするにはまだ足りません。
これから語る「デリヘル初心者が失敗しないために気をつけるべきポイント」を守り、デリヘル遊びをしましょう。
写メ日記を必ず読もう
嬢を指名するとき、パネル写真とスリーサイズ、紹介文だけで選ぶのは危険です。
パネル写真はプロが撮った写真を、プロが加工しています。
同一人物なのにほぼ別人級に仕上げることもできるんです。
それに、紹介文なんて店の人が適当にでっち上げて書いていることがほとんど。性格などはわかりません。
写メ日記を必ず読むようにしてください。
初心者のうちは、写メ日記を書いていない嬢は指名しないほうが良いですよ。
全員が地雷というわけではありませんが、地雷率は高いです。
たいていの店は、客足を伸ばすために写メ日記の投稿を徹底させます。
それなのに投稿していないということは、やる気がないということですから。
写メ日記で自撮り写真と嬢自身が書いた文章とを見て、判断しましょう。
数字に惑わされるな! スリーサイズの真意を見抜こう
風俗嬢のプロフィールに記載されているスリーサイズには、秘密があります。
特に、ウエストには注意してください。
風俗嬢のウエストは56cmとか、よく考えるとおかしい数字が記載されていることが多いです。
どう考えても細すぎますよね。漫画のキャラじゃあるまいに…。
そう、風俗には「ウエストを細く記載する」慣例があるんです。
風俗店において、ウエスト60cm以上は「ぽっちゃり」の隠語になっています。
60cm台でぽっちゃり、70cm台にまでなるとそれ以上という感じです。
ここを見抜いて、指名しましょう。
巨乳だけどウエストが65cm…だったらぽちゃ巨乳ですよ。
初心者は激安デリヘルは避けよう
初心者のうちはデリヘルにお金をかけるのに抵抗があるかもしれません。
特に正真正銘はじめてのデリヘルだと、安い店のほうが良いような気がするでしょう。
だけど、ハッキリ言ってそれは間違いです。
初心者ほど、激安デリヘルを避け、大衆店または高級店を利用すべきなんですよ。
激安デリヘルは地雷率が高いです。
サービスの手抜きをする嬢、見た目が地雷な嬢などが大勢います。
その中から一部の良嬢を見極めるのは、初心者には難しいです。経験がないとほぼ不可能なんですよ。
失敗しないために、最低でも大衆店にしておきましょう。
ラブホテルの時間は1時間プラスで入ろう
デリヘル遊びをするなら、「休憩」としてラブホテルに入ることになります。
このときの利用時間は、デリヘルの利用時間プラス1時間で入るのが鉄則です。
まず、ホテルに入ってから風俗嬢が来るのに時間がかかります。
さらに、プレイ後もデリヘル嬢と鉢合わせしないよう、時間を置いて体質することになるんです。
利用時間ぴったりだと足りません。
爪は切ってヤスリを掛けておこう
これは全ての風俗店に当てはまりますが、風俗遊びをする前は爪のチェックをしてください。
爪が長かったり尖っていたりする場合は、爪を切ってヤスリをかけましょう。
女性の体はデリケートなので、爪が長かったり尖っていたりすると痛いんです。攻めさせてもらえなくなります。
店舗や受付のある箱ヘルやホテヘルだと爪切りが置いてあるんですが、デリヘルだとそうはいきません。
自分でしっかり管理しましょう。
女の子が萎える会話は避けよう
風俗嬢にとって、言われたくないことや聞かれたくないことはたくさんあります。
- 嬢のプライベートの話
- デリヘルで働く理由
- 風俗で働くことに対する説教など
- 稼いだお金の使いみち
- 昼の仕事について
- 他のお客さんの話
- 他の嬢の話
これらの話題は絶対に避けましょう。あなたは客でしかありません。
仕事上の付き合いしかない人にプライベートのことを聞かれると、あまり良い気はしませんよね? 風俗嬢は周囲に内緒で働いている人も多いので、なおさら嫌がります。
働く理由も個人によりさまざまで、中には重い事情を背負っている人もいるのでNGです。
似たような理由で金の使いみちや昼の仕事についても聞かないでおきましょう。
また、他のお客さんについて聞いたり、他の嬢の話をしたりするのもNGです。
特に、他の嬢の悪口は絶対にダメ。相手からすると「なんで私に言うのかわからない」んです。
イライラさせてしまいますよ。
対策をしっかりして失敗を恐れずデリヘル遊びを成功させよう!

デリヘルの失敗例や落とし穴など、ネガティブな話をたくさんしてきました。
ただ、ここで紹介した注意点を守っていれば、デリヘルで失敗する可能性はガクッと下がります。
対策を怠らなければ、デリヘルの失敗は全く怖くありません。
注意点を守り、あなたなりに「良い」と思った嬢を指名し、デリヘル遊びを楽しみましょう!